地下鉄の扉に首を挟まれてしまった人 体を挟まれてしまった人

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地下鉄の扉に首を挟まれてしまった人(ニューヨーク)

これは危険な状態です。

 

左右から大人の男性が引いてあげればドアが少し開き、その瞬間に首は抜けるのではないでしょうか。

 

お年寄りの女性なのでご自分で押し開くのは難しいようです。

 

見つめるだけで通り過ぎる人、撮影している人、手を差し伸べないのでしょうか。

 

上の映像の場所はニューヨークのブロンクスでの出来事のようです。

地下鉄の扉に体を挟まれてしまった人(ロンドン)

こちらも危険な状態です。

 

けれども、ロンドンでは大人の男性が扉をこじ開けようとしています。

 

こちらの方は人情を感じます。

 

それにしても扉の安全対策というものはないのでしょうか。

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